本日のはてなハイク
前倒し
桐島、2日早めるってよ
世界陸上の対義語を考える
(抱きしめた)心の小宇宙
ずしょ
なんとかプレートを食べるまで
・なんとかカヘを名乗る屋台様の店。座席は屋外。
・1240前に注文する。店の前はわりと混雑していて、5卓ほどあった日除け下のテーブルと、日除けから外れた最寄りのテーブルは埋まっていた。すでに食っている客、配膳待ちの客、食い終えて休憩している客などさまざまなようだった。注文するのにも数分待った。
・注文時、金を払って釣りをもらうとき、「お待ちいただかなくてはなりませんが大丈夫ですか」と言われる。それは金払う前に聞くことだろうと思いつつ、何分待つ見通しかたずねると「20分ほどかかると思います」という。ならば少し離れた旅客船の窓口がある建物に行って13時頃戻るので、と告げてその場を離れる。
・旅客船の窓口がある建物は冷房が効いている。炎天下を歩き通しだったので、生き返った気分だ。13時前になんとかカヘに戻るが、相変わらずばたばたしている。さっき窓口にいた姉さんがつかまりそうにない。あれ?いま注文しているやつらは、「注文番号は○番です」とかなんとか言われているぞ。そういえば姉さん俺をどうやって識別するつもりだったのか。
・配膳から帰ってきた兄さんを捕まえて「少し離れたあっちのテーブルにいるので持ってきてください」と伝える。兄さんは「何番の引き換え券をお持ちですか」という。「そんなものもらっていませんよ」と答える。こいつ疑っていやがるのか。兄さんは「では、ほかに何か注文されましたか」という。「なんとかプレートだけですよしっかりせえよ」と言ってテーブルに移動。
・1315になっても来ない。何の連絡もない。日除け下のテーブルにも空きができている。様子がおかしい。みたび屋台へ。最初の姉さんだ。「どうなっていますか」と聞く。「順番に作っていますのであと15分ほどかかります」という。お前は何を言っているんだ。
・「もう30分以上前に20分でできるというから注文したんです(見るからに旅行者だぜ、)時間ないんですよ、こんなに時間かかるとわかっていたら注文しねえよ金返せよ」という。「注文通ってなかったんだろう正直に言えよ」と重ねる。カツカレー時代に戻ったようだ。別の姉さんが出てきて「そんなことはありません、これ(ロープにせんたくばさみでぶら下げた伝票、ぜんぶで10枚弱あるようだが、そのなかほど)です、お待たせして申し訳ありません、ではすぐに作りますから」と抜かす。「いやいや本当にその順番なら順番守りなさいよ」と答える。
・それでも少し待たせやがって姉さんが金持って出てくる。「申し訳ありません」と。アホかと。「こんなに時間とらせやがって他で食う時間もありませんよ、結局何分かかるんですか、15分ですか、さっさと持ってきやがれ、それから今さらだが信用ならんので注文番号の控えとやらをよこせよ」ということをとても丁寧に言う。ほかのお客が気分を害すのは本意ではないからね。
・きっちり15分後に「申し訳ありません」と持ってきやがる。金払ってから50分。ほかにお客がいないので、もういちど経緯を説明する。最初に20分待ちと言われたこと、注文番号くれねえもんだから兄さんに疑われたと感じたことなどを伝える。
・おかげでうまかったのかどうかよくわからない。食い終わってよく考えたら、注文一覧の中ほどで15分待ちというなら、20分待ちのときはその前にどれだけ注文があったというのか。本当に最後の注文が通っていたのなら、予告より30分余分に待たせる見込みとわかって全く知らせようとしない根性にシャポーをテイクオフだ。
・なんとかカヘを名乗る屋台様の店。座席は屋外。
・1240前に注文する。店の前はわりと混雑していて、5卓ほどあった日除け下のテーブルと、日除けから外れた最寄りのテーブルは埋まっていた。すでに食っている客、配膳待ちの客、食い終えて休憩している客などさまざまなようだった。注文するのにも数分待った。
・注文時、金を払って釣りをもらうとき、「お待ちいただかなくてはなりませんが大丈夫ですか」と言われる。それは金払う前に聞くことだろうと思いつつ、何分待つ見通しかたずねると「20分ほどかかると思います」という。ならば少し離れた旅客船の窓口がある建物に行って13時頃戻るので、と告げてその場を離れる。
・旅客船の窓口がある建物は冷房が効いている。炎天下を歩き通しだったので、生き返った気分だ。13時前になんとかカヘに戻るが、相変わらずばたばたしている。さっき窓口にいた姉さんがつかまりそうにない。あれ?いま注文しているやつらは、「注文番号は○番です」とかなんとか言われているぞ。そういえば姉さん俺をどうやって識別するつもりだったのか。
・配膳から帰ってきた兄さんを捕まえて「少し離れたあっちのテーブルにいるので持ってきてください」と伝える。兄さんは「何番の引き換え券をお持ちですか」という。「そんなものもらっていませんよ」と答える。こいつ疑っていやがるのか。兄さんは「では、ほかに何か注文されましたか」という。「なんとかプレートだけですよしっかりせえよ」と言ってテーブルに移動。
・1315になっても来ない。何の連絡もない。日除け下のテーブルにも空きができている。様子がおかしい。みたび屋台へ。最初の姉さんだ。「どうなっていますか」と聞く。「順番に作っていますのであと15分ほどかかります」という。お前は何を言っているんだ。
・「もう30分以上前に20分でできるというから注文したんです(見るからに旅行者だぜ、)時間ないんですよ、こんなに時間かかるとわかっていたら注文しねえよ金返せよ」という。「注文通ってなかったんだろう正直に言えよ」と重ねる。カツカレー時代に戻ったようだ。別の姉さんが出てきて「そんなことはありません、これ(ロープにせんたくばさみでぶら下げた伝票、ぜんぶで10枚弱あるようだが、そのなかほど)です、お待たせして申し訳ありません、ではすぐに作りますから」と抜かす。「いやいや本当にその順番なら順番守りなさいよ」と答える。
・それでも少し待たせやがって姉さんが金持って出てくる。「申し訳ありません」と。アホかと。「こんなに時間とらせやがって他で食う時間もありませんよ、結局何分かかるんですか、15分ですか、さっさと持ってきやがれ、それから今さらだが信用ならんので注文番号の控えとやらをよこせよ」ということをとても丁寧に言う。ほかのお客が気分を害すのは本意ではないからね。
・きっちり15分後に「申し訳ありません」と持ってきやがる。金払ってから50分。ほかにお客がいないので、もういちど経緯を説明する。最初に20分待ちと言われたこと、注文番号くれねえもんだから兄さんに疑われたと感じたことなどを伝える。
・おかげでうまかったのかどうかよくわからない。食い終わってよく考えたら、注文一覧の中ほどで15分待ちというなら、20分待ちのときはその前にどれだけ注文があったというのか。本当に最後の注文が通っていたのなら、予告より30分余分に待たせる見込みとわかって全く知らせようとしない根性にシャポーをテイクオフだ。
なんだこの慎重さは、
桐島、迂闊やめるってよ
散髪オフ
散髪オフ
散髪オフ
散髪オフ
散髪オフ
散髪オフ
散髪完了
飛島はごたぶんに漏れず人口が減っておりいまは200人+
かつて複数あった散髪屋も最後の1軒とのこと
理容師は78歳になるというおばあちゃん
1/5くらい会話が聞き取れなかった悔しい
飛島はごたぶんに漏れず人口が減っておりいまは200人+
かつて複数あった散髪屋も最後の1軒とのこと
理容師は78歳になるというおばあちゃん
1/5くらい会話が聞き取れなかった悔しい
山形県酒田市飛島勝浦甲(字)30
散髪オフ
散髪オフ
散髪オフ
散髪オフ
天才
昨晩、嫁実家には、嫁父母、嫁妹、嫁妹夫、姪(2歳)、私がいた。
嫁の血縁者のおもしろおかしさは筆舌に尽くしがたいが、嫁妹夫も、爆発的なおもしろさを見せてくれる場面に出くわしたことはないが、小柄な嫁妹と対照的に背が高く、いつも眼鏡をかけている温厚な人物で、知的な発言は随一でおもしろい。
姪に会うのは半年ぶりか、もっと経つか。いつか「叔父貴」と呼んでもらいたい私は、叔父貴アッピールに余念がない。自分を指差して、「おれ、おじき」てなもんである。嫁父も、「じいじ、じいじ」てなもんであって、姪は辟易していたかもしれない。
そこで、嫁妹から、こんなできごとがあったと聞いた。
嫁父母、嫁妹一家が集まったとき、姪に「この人は誰か」と順番に聞いて回った。
「かーさん」
「ばあ」
「じい」
ここまでは順調だ。さすが姪だ。
しかし、嫁妹夫、つまり姪の父を指して「この人は誰か」と問うたとき、天才が輝きを放つ。
姪は「とーさん」がすぐ出てこなくなったのだろう、少し考えたあとで、こう言ったそうだ。
「めがね」
嫁の血縁者のおもしろおかしさは筆舌に尽くしがたいが、嫁妹夫も、爆発的なおもしろさを見せてくれる場面に出くわしたことはないが、小柄な嫁妹と対照的に背が高く、いつも眼鏡をかけている温厚な人物で、知的な発言は随一でおもしろい。
姪に会うのは半年ぶりか、もっと経つか。いつか「叔父貴」と呼んでもらいたい私は、叔父貴アッピールに余念がない。自分を指差して、「おれ、おじき」てなもんである。嫁父も、「じいじ、じいじ」てなもんであって、姪は辟易していたかもしれない。
そこで、嫁妹から、こんなできごとがあったと聞いた。
嫁父母、嫁妹一家が集まったとき、姪に「この人は誰か」と順番に聞いて回った。
「かーさん」
「ばあ」
「じい」
ここまでは順調だ。さすが姪だ。
しかし、嫁妹夫、つまり姪の父を指して「この人は誰か」と問うたとき、天才が輝きを放つ。
姪は「とーさん」がすぐ出てこなくなったのだろう、少し考えたあとで、こう言ったそうだ。
「めがね」
散髪オフ
ずしょ
きのう、飲むヨーグルトをこぼしたのには伏線があった。
あのときは、暑さのあまり、ヨーグルトとフルーツジュースを買った。味わいたいのはヨーグルトなんだが、口に残ると喉が乾きそうなので、その後、フルーツジュースで流す計画だ。
小さビニール袋から取り出したヨーグルトの容器は、ヤクルトのそれのような、ふたが接着されたものだった。これまでに同様のパッケージのヨーグルトを飲んだときは、ストローが付属していたので、それを期待したが、本体にのり付けされてはいない。ならばと、蓋を半分めくって飲むことにした。そういえば、ヤクルトは、2ミリほどめくって、そこから吸い出すように飲むのが好きだった。
ヨーグルトを飲み終え、ペットボトルのフルーツジュースも一気に飲み干す。人心地ついて、容器を捨てようと、片手でふたつを抱える。持ち上げたときは容器の口は上を向いていたのだが、運ぶ段になって、横倒しに持ってしまったのだ。結果、残っていたヨーグルトがかばんとズボンの裾にふりかかったのだ。
取り急ぎ、ぬぐっておこうと、ティッシュペーパーを探す。飲物を買ったとき入れてもらったビニール袋に何か入っているのに気づく。伸縮式のストローであった。
あのときは、暑さのあまり、ヨーグルトとフルーツジュースを買った。味わいたいのはヨーグルトなんだが、口に残ると喉が乾きそうなので、その後、フルーツジュースで流す計画だ。
小さビニール袋から取り出したヨーグルトの容器は、ヤクルトのそれのような、ふたが接着されたものだった。これまでに同様のパッケージのヨーグルトを飲んだときは、ストローが付属していたので、それを期待したが、本体にのり付けされてはいない。ならばと、蓋を半分めくって飲むことにした。そういえば、ヤクルトは、2ミリほどめくって、そこから吸い出すように飲むのが好きだった。
ヨーグルトを飲み終え、ペットボトルのフルーツジュースも一気に飲み干す。人心地ついて、容器を捨てようと、片手でふたつを抱える。持ち上げたときは容器の口は上を向いていたのだが、運ぶ段になって、横倒しに持ってしまったのだ。結果、残っていたヨーグルトがかばんとズボンの裾にふりかかったのだ。
取り急ぎ、ぬぐっておこうと、ティッシュペーパーを探す。飲物を買ったとき入れてもらったビニール袋に何か入っているのに気づく。伸縮式のストローであった。
散髪オフ
途中雨降ったり高速の対面通行箇所で教習車に先導されたりして蒸れたり焦れたりしましたが乗れて良かった
しかしこれだけ乗客がいるということは自分と同じ目的の連中がいる可能性が高い まだ安心はできない
しかしこれだけ乗客がいるということは自分と同じ目的の連中がいる可能性が高い まだ安心はできない
散髪オフ
散髪オフ
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