月刊因数分解

です

隠岐散髪-1

Posted on : 2013年5月13日 | Leave a comment

連休中に隠岐に散髪しに行った記録をつらつらと。
隠岐に行くのは初めてである。フェリー運賃や、その後の移動のことを考えて、しばらく前に交通手段をXT660Rに定めた。隠岐で3泊、本土で1、2泊程度の予定。隠岐オフ、北陸オフを目論む。
近年恒例となった事前のgooglemapsによる散髪屋の分布下調べによって、本命は知夫村(=知夫里島)に一軒だけある散髪屋としつつ、全島を回って見定めるつもりであった。島後には散髪屋が多い。
船便の接続がなかなか難しく、特に知夫里島は、バイクならおそらく見どころとされている場所は1時間で巡ってしまえるのだが、フェリーは朝、夕方に島前間のフェリーが2便、昼に本土-隠岐間のフェリーが立ち寄るのが1便だけ。散髪屋が休みだったらどうしようとか、そんな感じ。船便は場当たりで行くしかなかろう。
そもそも、隠岐に渡るフェリーは9時台に2便、14時台に1便であって、これを外したときにどうするかというのも課題だ。理想は金曜日の夜に出発し、土曜日の9時台のフェリーに乗ることだが、うまくいくかどうか。
宿泊は原則キャンプで、雨降ったら宿に泊まるのが予算や体力的に妥当であろう。
荷物は前日にほとんど積んでおいた。2日分の着替えとキャンプ道具が主な荷物。キャンプを楽しむつもりはないのでドラゴンフライを置いていくという初めての試み。

4/27
0:30就寝、4:10起床。思ったよりすっきり目が覚める。パン焼いて着替えて出発。
5時頃移動開始。給油して、川崎ICに乗ったのは5:15過ぎ。境港14:30発のフェリーに乗るには、9時間で750kmほど移動しなくてはならない。ほとんど高速道路区間とはいえ、平均時速80km/h超を維持するのは、しっかり休養をとったあと、高速道路が混雑していないという条件で達成できるかどうかというところ。
もし間に合ったらフェリーに乗るが、間に合わなければどこかでキャンプするか宿に泊まるかして、翌日の9時台のフェリーに乗るつもりだ。予め境港周辺の宿を予約しておこうかどうか迷ったが、前日の夜に出発しようかどうか迷っていたので、結局予約せず。
連休になると、休日前の夜から交通量が増えて渋滞という場面に出くわしたことがあるので、どこかで渋滞につかまって、14:30までに着くことは早々に諦めることになるだろうと思っていたのだが、出だしは順調で、目立った混雑はない。
新東名に入って、昨年末、石を抱いて正座を発症して数時間滞在した思い出の静岡PAで休憩しようと思っていたのだが、存外順調なので、休憩せずに走り続ける。
トリップメーターが220kmのあたりで、給油警告ランプが点灯。ガゾリンタンク容量15L、残量5Lでランプが点くことになっているので、ここまでは燃費22km/L、あと110km走れる計算である。しかしながら、このランプは、どういう仕組みなのかしらんが、それほど厳密ではない。下り坂で信号待ちのときには早めに点灯しがちで、その後平坦路になると消灯してしまうことが多いし、燃費が一定とも限らない。航続距離はあと100kmと見積もった。
ランプ点灯後、浜松SAには入らずに進む。給油できる施設はおよそ50kmごとにあるはずなので、次で給油すれば良いのだ。が、SAを過ぎたところで、1年前のことが思い出され、やや不安になる。去年の連休に佐渡に行った折、今回同様に朝出発して休憩なしで走り続けた。新潟の手間で警告ランプが点灯したが、計算上問題なかったので、高速を降りたあとで給油しようと思っていたところ、まさに高速を降りた直後にガス欠し、数百メートルバイクを押すはめになったのだ。
次のSAまで何キロあるんじゃろなあと思いながら走り続けて、伊勢湾岸道と東名の分岐に差し掛かる。この時点で警告ランプ点灯後70kmほど。伊勢湾岸道経由のほうが、10km単位で短いはずなのだが、分岐のあとSAまでの距離が長かったような気がする。ここは大事をとって東名に行こう。
上郷SAまで1kmの表示が出たところで、ガス欠症状発生。警告ランプ点灯後のトリップは80km。まさか。そんな。ハザードランプつけてクラッチ切りながら惰性で走る。まだ交通量少なくてよかった。なんとかSAの駐車スペースまで着いたところで、完全に停止。いやあ危なかったつうかどういうことよこれ。給油後の走行距離は300km、警告ランプついてから80km。ランプついて急に燃費悪化したとも思えんし、どういうことよ。
朝飯食ってガソリンスタンドまでバイク押していって給油。15L入った。警告ランプおかしくなったのか。
それにしても、ここまでのペースは順調で、まだ14:30に間に合いそうですよ。

Category : 散髪, 編集後記ゲ
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